名栗げんきプラザからのメッセージ

名栗げんきプラザから皆様へのメッセージを掲載致します。

所長より皆さまへ

 名栗フィールズパートナーズは、名栗げんきプラザの指定管理者として、第三期目となる新たな5年の期間がスタートしました。これまでの10年間の経験と蓄積を活かしつつ、常に新たなことへ挑戦する施設を大切にして、利用者の皆様にご満足いただける施設運営に不断の努力をしてまいります。

 施設の運営にあたりましては、これまで同様、安心・安全な施設運営をもっとも大切な指針として、利用団体の皆様への活動支援や主催事業の充実に努めるとともに、様々な方々が交流できる開かれた施設運営に努め、広く県民の青少年教育、生涯学習の振興に寄与していきたいと考えております。

 今年度は、長年の懸案でありましたキャンプ場のテント天幕を新しく設える予定であるとともに、キャンピングセンターのトイレを3月中に洋式化いたしました。このことによりまして、自然体験活動のなかでも大きな教育的な効果が期待できるキャンプ活動をより充実したものとして提供することができるものと考えております。ぜひとも積極的なキャンプ場のご利用をお待ちしております。

 また、皆様を宇宙の魅力や不思議に誘うプラネタリウムにおきましても、レーザープロジェクターを導入し、より鮮明で高品質な映像を提供するとともに、「ムーミン」や「まくまくん」をキャラクターにした新しい番組を提供いたします。

 主催事業につきましては、未就学児から中高年までの幅広いニーズとテーマに応える事業を企画・実施するとともに、青少年教育の課題に対応した事業や施設周辺の自然や環境に着目した事業の実施に取り組んでまいります。また、今年度は、シニアの方々の学びや交流をサポートする「名栗シニア自然塾」や、2020東京オリ・パラをみすえて、国際交流や国際理解をテーマとした「国際交流キャンプ」など新たな事業を実施いたします。

 これらの事業運営を通して、より多くの県民の皆様に、また各年齢期に末長くご利用いただけるよう努めてまいります。 

職員一同、皆様のご利用をお待ちしております。

 

平成29年4月1日 埼玉県立名栗げんきプラザ 所長 島﨑 繁春

 

名栗げんきプラザ 基本方針

 「集団宿泊活動、自然体験活動を通じて、青少年の健全な育成を図るとともに県民の生涯学習の振興に資する」という施設設置の目的・役割を果たすべく、以下の取り組みに努めます。

  1. ○ 自然体験活動に関する事業の企画、立案と指導

  2. ○ 集団宿泊活動等の指導、助言

  3. ○ 生涯学習活動や各種体験活動等に関する支援

  4. ○ 学校や青少年団体をはじめとする利用団体への積極的な支援、指導

  5. ○ 主催事業や連携事業を通じた普及促進

管理運営のコンセプト 「育み支えあい、人が人を呼ぶ施設へ」

育む

①生きる力・・・野外体験や集団宿泊活動を通じて、生きる力を育てる。

②地域・施設への愛着・・・職員・利用者ともに、施設地域の魅力を理解し、愛着を育てる。

③安全管理意識・・・職員は利用者の安全管理を、利用者は自分で安全を管理する意識を育てる。

支える

①生涯学習・・・幅広い世代への活動の場のきっかけを提供する。

②体験活動・・・団体がねらいを達成できるような活動の補助を行う。

③地域活性化・・・地域の人材・場所・様々な連携により、地域の活性化を図る。

人が人を呼ぶ

・「受身に楽しむ」ことから「主体的に参加、企画する」ことへの循環・発展のための施設運営を行い、人々が集い、学びを通じ交流の輪を広げるキーステーションにする。

名栗フィールズパートナーズの紹介

代表法人  株式会社東急コミュニティー (運営統括、施設管理等)

構成法人  NPO法人国際自然大学校 (事業運営、受入対応等)

両者の人的資源・ネットワークを最大限に活用し、基本方針や基本理念に沿った活動が継続的に実施できるよう努めます。また、運営にあたっては、地域との信頼関係を重視し、地域住民の雇用創出や、地域資源の活用、地域振興への貢献に努めています。