名栗げんきプラザからのメッセージ

名栗げんきプラザから皆様へのメッセージを掲載致します。

所長より皆さまへ

 

 いつも名栗げんきプラザをご愛顧いただきありがとうございます。

 昨年度は、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令により、施設の休所を経験しました。休所期間中は、「どうすれば、安心して施設を利用いただけるか」「どうすれば、アクティビティを実施できるか」「どうすれば、主催事業ができるか」を職員全員で考え続ける時間でもありました。

 そのおかげで、受入事業、主催事業ともに7月から日帰りでの利用再開、10月から宿泊での利用再開した後は、コロナ禍においても多くの方の利用にいただいて、施設再開を喜ぶ声をたくさんいただくことが出来ました。改めて体験活動の意義、必要性を感じた1年でもありました。

 利用人数の制限や、活動によっては一部制限をまだ行っている状況ではございますが、コロナ禍においても『体験を止めない』をキーワードに安心安全な施設運営を行ってまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 さて今年度の新たな取り組みとして、施設については、食事、野外食材を提供する食堂会社が変更となりました。今まで以上に、「食」を大切にした食事提供を行ってまいります。

 主催事業につきましては、未就学児、小学生、親子、大人(シニア世代含む)など幅広い年齢のニーズとテーマに沿った50を超える事業を実施してまいります。

 7月には『親子で学ぶ!自由研究キャンプ』、9月には『孫と遊ぼうデイキャンプ』の「家族」をテーマにした新規事業に加え、例年人気のある「釣り」をテーマにした事業や、棚田を使った米作り事業も実施してまいります。また2月には『自然体験活動指導者事業』も予定おります。その他にも、ここでは紹介しきれない、多くの事業がございます。詳しくは、当所ホームページの『キャンプ・イベントご案内』をご覧ください。

 

これからも、末長く県民の皆様にご利用いただけるように努めてまいります。

 

皆様のご利用を、職員一同、心よりお待ちしております。

 

令和3年4月1日 埼玉県立名栗げんきプラザ 
所長 髙橋 博 

 

名栗げんきプラザ 基本方針

 「集団宿泊活動、自然体験活動を通じて、青少年の健全な育成を図るとともに県民の生涯学習の振興に資する」という施設設置の目的・役割を果たすべく、以下の取り組みに努めます。

  1. ○ 自然体験活動に関する事業の企画、立案と指導

  2. ○ 集団宿泊活動等の指導、助言

  3. ○ 生涯学習活動や各種体験活動等に関する支援

  4. ○ 学校や青少年団体をはじめとする利用団体への積極的な支援、指導

  5. ○ 主催事業や連携事業を通じた普及促進

管理運営のコンセプト 「育み支えあい、人が人を呼ぶ施設へ」

育む

①生きる力・・・野外体験や集団宿泊活動を通じて、生きる力を育てる。

②地域・施設への愛着・・・職員・利用者ともに、施設地域の魅力を理解し、愛着を育てる。

③安全管理意識・・・職員は利用者の安全管理を、利用者は自分で安全を管理する意識を育てる。

支える

①生涯学習・・・幅広い世代への活動の場のきっかけを提供する。

②体験活動・・・団体がねらいを達成できるような活動の補助を行う。

③地域活性化・・・地域の人材・場所・様々な連携により、地域の活性化を図る。

人が人を呼ぶ

・「受身に楽しむ」ことから「主体的に参加、企画する」ことへの循環・発展のための施設運営を行い、人々が集い、学びを通じ交流の輪を広げるキーステーションにする。

名栗フィールズパートナーズの紹介

代表法人  株式会社東急コミュニティー (運営統括、施設管理等)

構成法人  NPO法人国際自然大学校 (事業運営、受入対応等)

両者の人的資源・ネットワークを最大限に活用し、基本方針や基本理念に沿った活動が継続的に実施できるよう努めます。また、運営にあたっては、地域との信頼関係を重視し、地域住民の雇用創出や、地域資源の活用、地域振興への貢献に努めています。