本日より2日間において、埼玉県内に住む小学校1年生~3年生の男子10名が、「電気が使えなくなったらどうするか」「いつもと違うところで快適に寝るにはどうしたらよいか」などをテーマに、サバイバル(災害時における)体験のキャンプを行っています。
はじめは、みんなで楽しいゲームを通してお互いのことを知りました。(今回のキャンプではどんなお友達がいるのかなぁ)
その後、二班に分かれて、サバイバルラリーへ出発。地図をもとに班員と話し合いながら、隠されたポイントを探します。
ポイントには・・・「雷が鳴ったときはどこへ避難すればよいのか?(三択から選ぶ)」のクイズから、ロープワークミッション(この縛り方を習得せよ)という実技などがあり、森の中には大きな笑い声と歓声が響いていました。
サバイバルラリー後には、メインの活動ともいえる「避難所改造計画(シェルターづくり)」。班やスタッフの垣根を超えて、みんなで一丸となり、立派なシェルターを作りました。
写真からは、わかりにくいかもしれませんが、床には、なんと、ブルーシート、段ボール、毛布、断熱マットが敷いてあります。
まるでホットカーペットの上にいるようで、子どもからは「サバイバルってこんな贅沢でよいのかなぁ(笑)」と話題になるほどでした。
(いいんです。災害が起きたときでも楽しく過ごせたら素敵ですからね)
寝るのが楽しみのシェルターが完成した後は、夕食作り。
みんなで協力して、火をおこして、α米とスープに必要なお湯を作りました。
自分で湧かしたお湯で食べる夕食は格別だそうで、全員、完食でした。
その後、歯磨き・入浴・一日のふりかえりをしました。ふりかえりの中では「寝る場所を作ったことが楽しかった」「ご飯を作ったことが楽しかった」「森の中を歩いていて、虫とかの生き物を見つけられて楽しかった」などの話がでていました。
現在、子どもたちはぐっすり寝ています。(明日は朝からパワー全開のことでしょう)
明日は、本日、覚えた火起こし方法を活用した、サバイバル火おこし(マッチだけで火をおこすこと)に挑戦します。
※本キャンプは、9月19日~21日に実施した「小学生キャンプ~みんなで協力!サバイバル生活~」の追加開催となります。また、今回の参加者は低学年が多いことから、「防災カレーづくり」を「お湯だけあればOK!α米・缶詰め・スープ食」にし、薪で火をおこして、お湯をつくる体験に変更し、「テント泊」を「避難所改造計画(シェルターづくり)」に変更して実施しました。
(じんさん)