本日から始まりました、小学生キャンプ「名栗の森で冬遊び」の一日目の報告です。
冬の名栗げんきプラザに集まったのは、４３名の子ども達と、10名のスタッフ。
はじめのつどいでは、まだはにかんでいたこども達も、段々とげんきパワーが出てきます。
今日の目玉は「サバイバル焚き火体験」。
限られた材料と自然の中に落ちている材料を駆使して、お湯を沸かします。
森の中を駆け回って、薪を探しに行きました。
こんなのも、薪にするんですか？！
ほどよく火がつきましたね。鍋奉行ならぬ「たき火奉行」も出現します。
お湯が沸いた後は、お楽しみ焼きマシュマロ。とろ～りとろけるマシュマロにほっぺた落ちます。
夜ご飯は食堂で。みなさん良く食べました。お片づけも自分たちでおこないます。
夕食後は、プラネタリウムを見ました。
だんだんと暗くなってくるとお星様が見え始めました。
はまちゃんの解説のもと、みんなで宇宙旅行に出かけましたよ☆
ただいま、子ども達はぐっすりと夢の中。
明日も楽しい一日を過ごします。
文責：アリコ
