名栗げんきプラザ設立当初、間伐材を利用して「木の広場」というオブジェを造りました。設立当初から、たくさんの利用者の皆さまと時間を過ごしてきた木の広場は、時がたつとともに腐敗が目立ってまいりました。安全面を考慮し、泣く泣く解体することを決心しました。
名栗げんきプラザの敷地内にある「木の広場」は遊具の老朽化のため、
現在解体工事中です。
工事は、雪の積もった昨日から開始されました。
作業はまだまだ半分も終わっていませんが、丸太が山のように積みあがっています。
解体作業は今のところ、下の写真のような状況まで進んでいます。
今後、「木の広場」跡は皆さまが集える“広場”へと変身する予定です。
ちなみに、解体して大量に積み上げられた丸太をどのように再利用しようか、
只今、スタッフの間で検討中。
何かアイデアございましたら、みなさまもお知らせください♪
谷口 宏樹 (ロッキー)