ある日の事務室にて、こんなことがありました。
事務室のドアを出ようとしたところ、スタッフの諏訪部アリコは「何これ!?おもしろい!」と立ち止りました。
おもしろいものはコレ。
アブがアブを捕食していました
アブの口はストローのようになっているので“ちゅうちゅう”吸いながらお食事中
ルーペを取り出してしばし食事の様子を観察中…。
アブは気にもせず食事を続けていました。
その様子を「かっこいー!」と興奮して見るアリコ(写真左)。
そのアリコ、何を隠そう“虫博士” なんです。
博士をもトリコにする虫の生活が名栗では(しかも事務室で)繰り広げられてます。
日々色々な発見がありますよ。
ちなみに、虫のこと(特にアリ)のことなら何でもアリコにご相談ください。
奥深い世界を紹介してくれます
舘野 彩子(まるこ)